WhatsAppは、iOSアプリのチャットインターフェースをLiquid Glassデザインに適応させる取り組みを続けています。TestFlightを通じて提供されるiOS 26.35.10.16ベータアップデートでは、メッセージを長押しした際に開く絵文字リアクションパネルとコンテキストメニューが再設計されています。このアップデートは、08.09.2026にテストされています。
新しいデザインでは、パネルとメニューが背景を反映する半透明の外観になっています。以前のバージョンでは画面全体を覆うぼかし効果が使われていましたが、新しい構造ではメニューの背後からチャットの背景を確認できます。デザイン変更にもかかわらず、メッセージにリアクションしたりメニューを使用したりする方法には変更が加えられておらず、パネルも現在の位置を維持しています。
WhatsAppは以前、チャットバーとナビゲーションバーを透明化していました。今回のアップデートでは、絵文字リアクションパネルとメッセージメニューもAppleの現代的なデザイン言語に合わせることが目指されています。これらの変更は、iOS 27以前のインターフェース移行を完了させるためのものだとされています。
同社はさらに、描画エディターとビデオプレーヤーバーもLiquid Glassデザインに適応させるための作業を続けています。新機能は現時点でiOS 26.35.10.16ベータ版でテストされています。
なぜ重要なのか
この変更は、WhatsAppでメッセージ操作を利用するiOSユーザーにとって、機能面での新要素というよりも、インターフェースの視覚的な一貫性を高めるための一歩を意味します。メニューにチャットの背景が表示されることで、アプリ内ですでに透明化されている他のセクションと同じデザインラインが採用されます。ただし、リアクションやメニューへのアクセス方法は変わっていないため、ユーザーが新しい操作方法を覚える必要はありません。描画エディターとビデオプレーヤーバーに関する作業は、この変更が1つのパネルに限定されたものではなく、より広範なインターフェース移行の一部であることを示しています。とはいえ、機能は依然としてベータ段階にあるため、この外観がいつ、また同じ範囲で、すべてのiOSユーザーに提供されるのかは明らかではありません。
背景
これはFikirPilotアーカイブにおいて新しい名前ではありません。過去90日間に、この名前が登場するニュースを27本公開しており、最新のものは2026年9月8日付です。