WhatsAppは、Androidベータユーザー向けに、メッセージへのリアクションにアニメーションを加える新機能を段階的に提供している。WhatsAppベータのAndroid 2.26.33.4アップデートで確認されたこの機能により、特定の絵文字をメッセージへのリアクションとして選択すると、短いアニメーションとともに表示される。
Lottieライブラリを使って作成されたアニメーションは、チャットで送信される動く絵文字とメッセージへのリアクションの間に、視覚的な統一感を生み出している。ユーザーがメッセージを長押しすると開くリアクションメニューから、アニメーションに対応した絵文字を選択すると、リアクションを付けた瞬間に絵文字が1度動き、その後は静止状態になる。
この機能がまだアカウントに提供されていないユーザーや、アニメーションに対応していない絵文字では、リアクションはこれまでどおり静止した状態で表示される。WhatsAppはまた、動く絵文字を好まないユーザー向けに、アプリの設定に無効化オプションを追加している。このオプションを有効にすると、アニメーション絵文字とメッセージへのリアクションは完全に静止した状態で表示されるが、ユーザーが絵文字でメッセージにリアクションする機能は引き続き利用できる。