Squareは9月24日、企業がApple BusinessアカウントをSquare Dashboardに接続できる連携機能を発表した。住所、営業時間、電話番号をAppleマップの場所カードと同期できるほか、ロゴやメニュー、注文、配達、予約へのリンクも追加できる。この機能は、Apple Businessの登録を認証し、Squareを利用しており、実店舗を持つ対象事業者に提供される。
初回の展開は、以下の国で始まる。
- オーストラリア
- カナダ
- フランス
- アイルランド
- 日本
- スペイン
- 英国
- 米国
トルコはリストに含まれておらず、現地での利用開始時期も示されていない。
なぜ重要なのか
この連携により、Squareを利用する実店舗がAppleマップ上の店舗情報を1つの管理画面から更新できるようになり、住所、営業時間、連絡先情報の不一致を減らすことが目指されている。Appleの場所カードにロゴやメニュー、注文、配達、予約へのリンクを追加できることで、地図上の登録情報は単に所在地を表示するページではなく、顧客が店舗と接点を持つチャネルへと変わる。したがって今回の動きは、Squareを利用する企業のオンライン上の存在感を管理する担当者だけでなく、Appleマップを通じて店舗を探す顧客にも関係する。ただし、トルコが初回展開の対象外であり、現地での利用開始時期も発表されていないため、同国の事業者がこれらの機能をいつ利用できるようになるのかは明らかになっていない。
背景
AppleはFikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。過去90日間にこの名前が登場するニュースを69本公開しており、最も新しい記事は2026年9月24日付だ。