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Google、Gmail、Docs、Keepとの会話を可能に

更新日: 2026年9月6日 · 4 分で読めます

公開: · 記事の受信: · 処理時間: 56 時間 22 分

Google、Gmail、Docs、Keepとの会話を可能に
木製のテーブルに置かれたスマートフォン

Googleは、Gmail、Docs、Keep向けに、AIを活用した音声アシスタント機能の提供を開始する。Gmail Live、Docs Live、Keep Liveの名称で提供されるリアルタイムの会話機能により、アプリを音声で操作できるようになる。ユーザーはハンズフリーで情報を検索したり、要約を取得したり、会話を文字起こししたりできる。

Gmail Liveは、長いメールのやり取りを検索しなくても、受信トレイ内の情報を見つけてくれる。例えば、子どもの次の学校行事の日付を検索し、その結果を音声と要約で伝えられるほか、情報源となったメールは画面上の文字起こし内でリンクされる。ユーザーは新しい会話を始めることなく追加の質問をしたり、回答を途中で中断したりできる。

Docs Liveは、音声で説明したアイデアを構造化された文書に変換できる。長い文章を要約したり、ビジネス提案書に変換したりすることも可能だ。許可すれば、Gmail、Drive、Chat、ウェブから情報を取得できる。Keep Liveは自然な会話を文字起こしして、文脈に応じてメモを整理する。例えば、買い物リストに「ingredients for pesto」を追加できる。

Google I/Oで5月に紹介されたこれらの機能は、本日から世界中で英語およびモバイルプラットフォーム向けに提供される。Gmail Liveは、Google AI Plus、Pro、UltraプランでiOSとAndroidから利用できる。Docs LiveとKeep LiveはAI ProおよびUltraプランに提供される。Keep LiveはAndroidのみ、DocsはiOSとAndroidで利用できる。3つの機能はWorkspaceの法人顧客向けにも「coming soon」として提供される。

なぜ重要なのか

これらの機能は、メール、文書、メモの操作におけるキーボードや画面の使用を減らし、特にモバイル端末で作業するユーザーの情報へのアクセス方法やコンテンツの作成方法を変えつつある。Gmailで元になったメールが文字起こしからリンクされるため、音声による回答がどの情報に基づいているのかを確認できる。これは、長いやり取りにおける検証の必要性が依然としてあることを意味する。Docsが複数のGoogleサービスから情報を取得できることで文書作成は効率化される一方、どのコンテンツが処理に含まれたのかという点が、ユーザーにとって重要な問題になる。機能の提供がプランやプラットフォームによって制限されているため、すべてのユーザーが同じ機能にアクセスできるわけではない。企業にとっては、Workspaceの展開がいつ始まるのかもまだ明らかになっていない。

背景

Googleは、FikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。過去90日間に、この名前が登場する24本の記事を公開しており、最新のものは2026年9月5日付だ。

出典: The Verge