Electronic ArtsとEA Motiveが開発し、2022年に発表された新作Iron Manの早期開発段階におけるゲームプレイ映像が流出した。EAはゲームのアカウントへの投稿で、このリークを認めた。
映像では、Batman ArkhamやMarvel’s Spider-Manを思わせる戦闘システムに加え、Iron Manならではの飛行・戦闘メカニクスが確認できる。MCUではなくコミックから着想を得た本作の主な舞台はChicagoで、Tony Starkが日本やSHIELD Helicarrierを訪れる場面も含まれている。Pepper Potts、Obadiah Stane、Henry Pym、Madame Masque、Iron Mongerといったキャラクターのほか、UltronやYellowjacketに似た人物も目を引く。アーマーのカスタマイズシステムでは、さまざまな武器を装備できる大規模なインベントリが用意されている。ゲームの発売日はまだ分かっていない。
なぜ重要か
EAがリークを認めたことで、映像からゲームの現在の開発状況を評価できるようになった点は重要だ。ただし、この確認は画面に映っているすべての要素が最終形になっていることを意味しない。早期段階の記録であるため、戦闘、飛行、アーマーのカスタマイズ、インベントリの各システムが開発中に変更されるかどうかは、依然として不明だ。コミックを基盤とするアプローチに加え、Chicago、日本、SHIELD Helicarrierといったさまざまな舞台の採用は、本作の物語や世界観の設計に対する期待に直接影響する可能性がある。キャラクターと敵のリストがどの程度最終的なものなのかと同様に、ゲームがいつ発売されるのかも、現時点では未解決の主要な問題として残っている。