Circularは、Ring 2に続く新たなRing 3スマートリングシリーズを発表した。シリーズは、健康モニタリング機能を引き継ぐRing 3 Proと、より小型で軽量なRing 3 Slimの2モデルで構成される。両モデルには、アラーム、服薬リマインダー、ガイド付き呼吸エクササイズのための振動通知に加え、スマートフォンや財布を使わずに非接触決済を可能にするNFCチップが搭載されている。
Ring 3 Proは、前モデルより薄型のデザインを採用し、内側と外側の部分に耐久性を高めるチタン構造を備えている。ゴールド、ローズゴールド、シルバー、ブラックのカラーバリエーションは引き続き用意される。バッテリー駆動時間は7日間から12日間に延び、ワイヤレス充電ケースはコンセントに接続せずに5~6回の再充電が可能だ。
Ring 3 Slimは、より小型のバッテリーで最大10日間使用でき、内側にはチタンではなく生体適合性エポキシが使われている。心拍数と血中酸素を測定するPPGセンサーを搭載しているものの、ECGセンサーとAFib検出機能は搭載されていない。両モデルは、皮膚温度、日々の活動、睡眠、HRVをモニタリングする。価格は発表されておらず、販売は2027年初頭に開始される見込みだ。
なぜ重要か
シリーズにおける2モデルの主な違いにより、より小型で軽量なボディを求めるユーザーと、より包括的な心臓モニタリングを求めるユーザーは、それぞれ異なる選択肢を選ぶ必要がある。Ring 3 SlimにECGとAFib検出機能がないことは、健康機能の面でこのモデルがRing 3 Proと同じ範囲を提供していないことを示しており、そのため選択はサイズとバッテリー駆動時間だけを基準に行われるわけではない。非接触決済、服薬リマインダー、振動通知により、このリングは日常生活でスマートフォンから独立して使用できるツールとなっている。しかし、価格が発表されていないため、2モデル間の機能差が消費者にとってどの程度の費用差に相当するのかは不明なままだ。販売が2027年初頭に開始される見込みであることも、評価のために待つ必要がある点を増やしている。
背景
Circularは、FikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。過去90日間に、この名前が登場するニュースを1本掲載しており、その記事の日付は2026年9月5日だ。