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Slack、会話中にユーザーに代わってアプリを開発可能に

更新日: 2026年9月11日 · 3 分で読めます

公開: · 記事の受信: · 処理時間: 12 時間 9 分

Slack、会話中にユーザーに代わってアプリを開発可能に
ダッシュボードが表示されたパソコンの画面

Slackは、ユーザーがワークスペースを離れることなく、レポート、アンケート、ダッシュボード、プレゼンテーション、小規模なウェブサイトを作成できるSlackforce Surfaces機能を発表した。Slackbotは、自然言語で与えられた指示に基づき、関連する会話や、Google Drive、Salesforceなどの接続されたアプリにある、アクセスが許可された情報を使ってコンテンツを作成する。こうしたコンテンツはチャットの返信にとどまらず、インタラクティブなワークサーフェスへと変わり、チームと共有したり、チャンネルにピン留めしたりできる。ユーザーはサーフェスを閲覧し、コメントを残すこともできる。Slackの例では、SlackbotがAIトークンの使用量を部門別にアーケードゲーム風に表示するダッシュボードを作成している。Slackのマーケティング責任者Ryan Gavinは、これによりデータを別のツールへ移す必要性が減ると述べた。Slackは、アクセス権限のあるデータのみが使用されることを強調した。

なぜ重要なのか

この機能は、チームがレポートやプレゼンテーションなどの成果物をチャットの流れから離れることなく作成できるようにし、異なるツール間でデータを移す必要性を減らすことを目指している。そのため、特に接続されたアプリに分散した情報を扱い、作成したコンテンツをチーム内で共有するユーザーにとって意味を持つ。AIがアクセス権限のあるデータのみを使用するということは、ワークスペース内の権限の境界がコンテンツ生成に直接反映されることを意味する。ただし、こうした境界を複雑なチーム構成の中でどのように管理するのかは、依然として明確な答えのない問題だ。インタラクティブなサーフェスにコメントを付けたり、チャンネルにピン留めしたりできることで、作成されたコンテンツは一度きりの回答ではなく、チームが共同で確認できる作業用のオブジェクトになる。

背景

SlackはFikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。過去90日間に、この名前が登場する記事を3本公開しており、最も新しい記事は2026年9月5日付だ。

出典: Teknoblog