Lenovoは、右手での使用に特化した左右非対称デザインを採用するゲーミングマウス「Legion R7 Pro」を発表した。重量は約59グラムで、強化された内部フレームによって支えられている。
マウスには、PAW 3950光学センサー、Telink 3228コントローラー、最大8,000 Hzのスキャンレートが搭載されている。Lenovoが120ミリオン回のクリック耐久性をうたうメカニカルスイッチを採用した製品の接続方式は、次のとおり。
- 有線 Type-C
- 2.4 GHzワイヤレス
- Bluetooth
Legion R7 Proには、接続の安定性向上を目的とするLegion Link技術も採用されている。製品価格は66ドルと発表された。
なぜ重要か
Legion R7 Proの注目点は、単一の使用形態に限定されない接続方式を、右手向けのボディーと組み合わせている点にある。これにより、デスクトップでケーブル接続を選ぶゲーマー、ワイヤレス使用を望むゲーマー、Bluetooth接続を必要とするゲーマーに、異なる利用シナリオを提供する。59グラムのボディー、高いスキャンレート、120ミリオン回のクリック耐久性といったアピールは、Lenovoがこの製品を性能と耐久性を軸に位置付けていることを示している。ただし、これらの要素が実際の使用体験にどのように反映されるかについては、記事では明らかにされていない。残るもう1つの論点は、発表された66ドルという価格がどの市場で適用されるのか、そして製品がいつ発売されるのかという点だ。