Xiaomiは、中国で開催した発表会で新しいスマートバンド「Smart Band 11」を発表した。厚さ9.99 mm、重量15.58グラムの本体には、1.72インチのAMOLEDディスプレイが搭載されている。パネルのピーク輝度は2,000 nitに達する。シリコンに加えて、メタルとセラミックのバンドも選択でき、5ATMの耐水性能も維持されている。スマートバンドは、心拍数、SpO2、ストレス、女性の健康状態を追跡し、AIを活用した睡眠管理によって心拍数変動もモニタリングする。150以上のスポーツモード、Xiaomi HyperOS 4、AndroidおよびiOSとの互換性を備えている。バッテリーは21日間持続する。中国では、標準版、NFC版、メタル版、セラミック版が、それぞれ43ドル、50ドル、60ドルで販売された。
重要な理由
Smart Band 11は、スマートバンドにおける画面の視認性、健康管理、使用時間を1つの製品に集約した選択肢として位置付けられている。健康測定、睡眠管理、幅広いスポーツモードへの対応により、単に通知を表示するバンドではなく、日々の記録ツールとして利用したい人にとって関心を引く製品となっている。メタルとセラミックのバンドを備えたモデルが用意されていることで、選択肢は技術仕様だけに限定されず、素材の選択が価格設定にも反映されている。ただし、発表は中国市場に限定されているため、製品が他国でも販売されるか、販売される場合にどのモデルと価格が提供されるかは、依然として不明だ。HyperOS 4への対応がAndroidおよびiOSユーザーの体験にどのような違いをもたらすかも、明らかになっていない点の1つだ。
背景
XiaomiはFikirPilotのアーカイブにおいて、目新しい名前ではない。過去90日間に、この名前が登場する記事を2本公開しており、最新の記事は2026年9月1日付だ。