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LEGOを使った空気圧駆動の丸のこ作り

更新日: 2026年9月13日 · 2 分で読めます

公開: · 記事の受信: · 処理時間: 2 分

LEGOを使った空気圧駆動の丸のこ作り
木製の作業台に置かれたミニのこぎりの機構

LEGOのパーツで卓上丸のこを開発したJamieは、空気圧モーターの使い道を探す中で、このアイデアを実現した。完全にLEGOだけで作られた初期バージョンは、紙をかろうじて切れる程度だった。最初のプロトタイプは、機構を試すために標準的なLEGOパーツで組み立てられ、その後の設計では本物の金属製のこ刃が使われた。システムは、刃を回転させる空気タービンによって作動する。Jamieは、高圧の空気を回転運動へ効率的に変換するため、タービンブレードの3Dプリント形状をプロトタイプで改良した。3Dプリント製ののこ刃は、鋭いエッジがないため扱いが難しいことが分かった。安全対策として、使用者が片手で押さえ続けない限り空気の流れを遮断するデッドマンスイッチが追加された。板材を刃へ送り込む自動供給システムは、問題が多く扱いにくいものとなった。空気圧縮機とLEGO以外のパーツを使うことで、実用可能な装置が完成した。

重要な理由

このプロジェクトは、LEGOパーツが単独で機能的な切断工具を作るというよりも、機構の開発や試行のプロセスに活用できることを示している。この点で、同様に圧縮空気システムに取り組み、低コストのプロトタイプを作っている人々に、異なる設計アプローチを提示している。しかし、金属製の刃やLEGO以外のパーツが加わったことで、装置と玩具の構造物との境界が明確になり、安全な使用は追加されたスイッチだけでなく、システム全体の安定性にも関わるようになっている。自動供給が問題を抱えたままであることも、切断作業が現時点でどの程度まで人の介入に依存しているのかという疑問を残している。

背景

LEGOは、FikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。この名前が登場するニュースを過去90日間で3本公開しており、最も新しいものは2026年9月9日付だ。

出典: Hackaday