Free Stars: Children of Infinityの無料対戦デモが公開された。Pistol Shrimp Gamesが開発する宇宙アドベンチャーRPGのこのバージョンには、プレイヤーが別のプレイヤーまたはコンピューター制御の対戦相手と戦える1対1の「melee」セクションが収録されている。艦船ごとに機動性、武器、特殊能力が異なり、総数は38隻となっている。The Ur-Quan Mastersでおなじみの艦船のほぼすべてが復活する一方、Slylandro probeは登場しない。新作の艦船や、Kickstarterの支援者がデザインしたmeleeモード専用の機体もラインナップに加わっている。
旧作の艦船の飛行特性と武器性能は、Fred Fordの新しいSIMPLEゲームエンジンで再現された。ただし今回は、1990s時代のゲームと比べて艦船がより自然に旋回できるようになっている。The Ur-Quan Mastersのプレイヤーが身に付けた既存のスキルは新しい環境にもおおむね通用するものの、一部の習慣は見直す必要がある。プレイヤーは自分の艦隊を選び、対戦相手に対して使用する艦船を計画できる。
記事ではまた、筆者が2021年からChildren of Infinityの執筆チームでボランティアとして活動し、NPCの会話やストーリーに貢献していることが述べられている。筆者は、プロジェクトから金銭的な利益を得ておらず、デモをダウンロードする人や、将来フルゲームを購入する人からも報酬を受け取らないと話している。5年間で、ゲームに登場する7つの異星人種族のために、およそ100,000語のNPCの会話を書いたと明かしている。
Paul Reiche IIIは、物語がほぼ完成した後の2023年夏にプロジェクトを離れた。ナラティブ責任者のMallory Littletonは、テキストを分岐型のインタラクティブな構成へと変換した。一方、リードデザイナーのDan Gersteinは、Kickstarterキャンペーンと長期化する開発期間の中で、分散していたチームを率いた。開発は最終段階に入ったとされており、ゲーム全体についてのさらなる情報は今後共有される予定だ。CombatデモはSteamとGOGで無料入手できる。
重要な理由
このデモは、シリーズの往年のプレイヤーにとって、見慣れた艦船の新しいSIMPLEエンジンにおける移動や武器の扱いを試す機会となる。既存のスキルはおおむね通用するものの、旋回の挙動が変化したことで、プレイ時の習慣に影響が及ぶ可能性がある。38隻の艦船と艦隊の選択肢は、1対1の対戦では反射神経だけでなく、相手に応じた機体の計画も勝敗を左右することを示している。meleeモード専用の新たな艦船や支援者がデザインした艦船は、過去の遺産を守りながら、コミュニティーの貢献も内容に取り入れていることを示している。開発は最終段階に近づいているように見えるものの、フルゲームの発売時期や、今後共有されるとされている情報の範囲はまだ明らかになっていない。
背景
Starsは、FikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。直近90日間に、この名前が登場する記事を1本掲載しており、その記事の日付は2026年9月9日だった。