Vivoは、中国で今月発表される予定のX500シリーズに先駆け、X500 Pro Maxのデザインを公開した。Vivoの製品担当副社長であるHuang TaoがWeiboで共有した画像では、スマートフォンがシルバーとオレンジのカラーで描かれている。端末の背面上部には、3つのセンサーとZeissロゴを備えた大型の円形カメラモジュールが配置され、LEDフラッシュはモジュールの外側、左上端に設けられている。ツートンカラーの背面デザインは、X300 Ultraの系譜を引き継いでいる。X500ファミリーは、X500、X500 Pro、X500 Pro Maxの3モデルで構成される予定だ。発表資料ではさらに、400 mmテレコンバーターへの対応も確認されている。このアクセサリーは、内蔵望遠カメラの対応範囲を超える焦点距離で撮影するために使用されるとされている。
なぜ重要なのか
X500 Pro Maxは、Vivoが上位モデルのスマートフォンにおいて、カメラデザインと長い焦点距離の活用を同時に重視していることを示している。400 mmテレコンバーターへの対応は、端末の内蔵望遠カメラだけに頼らず、より遠距離の撮影を目指すユーザーや、この種のアクセサリーとの互換性を重視する写真愛好家に関係する。3モデルで構成される予定のシリーズにおいて、Pro Maxの位置付けは、色や外観だけでなく、カメラシステムを補完する外部機器によっても差別化されている。ただし、この対応の実際の使用条件や、アクセサリーがどのように提供されるのか、シリーズの他モデルとの技術的な違いについては、まだ明らかにされていない。そのため、現時点の情報はデザインとカメラに対するアプローチを示す一方で、使用体験の範囲については明らかにしていない。
背景
VivoはFikirPilotアーカイブにおいて新しい名前ではない。過去90日間に、この名前が登場する記事を4本公開しており、最新記事は2026年9月5日付けだ。