Web3-Piは、Ethereumノードとして使用されるRaspberry Pi 5向けに、Piの上部に取り付けないWeb3 Pi UPSを開発した。USB電源ラインに接続するこのデバイスは、USB-C PD、barrel jack、または交換可能なSony製カメラ用バッテリーから給電を受け、5 V、5 Aの出力を提供する。Piと通信することで、電源状態の監視や、必要に応じた自動シャットダウンを可能にしている。
なぜ重要なのか
Raspberry Pi 5をEthereumノードとして使用する人にとって、このハードウェアは、停電や電源の切り替えが発生した際に運用をどのように管理するかという問題に焦点を当てている。デバイスをPiの上部に取り付けるのではなくUSB電源チェーンに接続することで、既存のセットアップの物理的な構成を変えずに、外部電源ソリューションを利用できる。複数の電源入力に対応することで、セットアップが単一の電源に依存しないようにするという点で、利用の選択肢が広がる。電源状態の監視と必要に応じた安全なシャットダウンは、単に電力を供給するだけでなく、ノードが制御不能な状態で停止することによって生じる運用上の問題を抑えることを目指している。LTEの選択肢がまだ完全には実装されていないように見えることは、接続面の対応範囲が開発状況に左右されていることを示している。