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Philips Hue、$40のモジュールでNanoleafのライトパネルをエコシステムに追加

更新日: 2026年9月5日 · 4 分で読めます

公開: · 記事の受信: · 処理時間: 60 時間 50 分

Philips Hue、$40のモジュールでNanoleafのライトパネルをエコシステムに追加
幾何学模様のウォールライトパネル

Philips Hueは、NanoleafのHexagon、Triangle、Mini Triangleウォールパネルをエコシステムに組み込むためのモジュールを開発した。2026年9月3日から利用できるPhilips Hue x Nanoleaf Wall Light Moduleは、39.99ドルで販売されている。Bluetooth、Zigbee、Thread接続を同時にサポートするこのモジュールにより、パネルをHueアプリで完全なHueライトとして使用できる。これにより、Hueシーン、自動化、スイッチ、色が移り変わる照明、エンターテインメント機能をパネルに適用できる。製品はBridge ProのMotionAwareおよびSpatial Aware機能にも対応する。

このモジュールは、Nanoleaf純正コントローラーと同じようにパネルに接続する。ただし現時点では、2つのコントローラーを同時に使用することはできない。Hueモジュールを接続すると、Nanoleafのダイナミックシーン、画面ミラーリング、音楽に反応する機能、物理コントロールが無効になる。Philips Hueのテクノロジー責任者であるGeorge Yianni氏は、両方のモジュールを併用できる機能が数カ月以内に提供されると述べた。この機能が提供されれば、両方のアプリを使用でき、最後に送られたソフトウェアコマンドが有効になる。ただし、NanoleafパネルはHueアプリから操作できる一方、Hue製品をNanoleafアプリから操作することはできない。

両社は統合に18カ月取り組んだ。Matterは現時点でHueのダイナミック機能やエンターテインメント機能をまだサポートしていないため、両社は直接連携する方法を選んだ。今回の統合は今のところNanoleaf Shapes製品に限定されており、Lines、Blocks、Elementsはサポートされない。Nanoleaf HexagonおよびTriangleのスターターキットと拡張用製品は、2026年10月1日からwww.philips-hue.comで49.99ドルからの価格で販売される。

なぜ重要なのか

この統合により、Nanoleaf Shapesのユーザーは、既存のパネルをPhilips Hueエコシステムのシーン、オートメーション、エンターテインメント機能に接続できる。ただし、その代わりにNanoleafのダイナミックシーン、画面ミラーリング、音楽に反応する機能は現時点では利用できない。そのため、選択は2つのシステムの機能を同時に使いたいユーザーよりも、Hueアプリを中心に利用したいユーザーにとって意味のあるものとなる。サポート対象がHexagon、Triangle、Mini Triangleのモデルに限定されているため、Lines、Blocks、Elementsのユーザーはこの統合を利用できない。2つのコントローラーを併用できるようにする計画があることから、残された主な問題は、この機能がいつ、どのような条件で提供されるかという点だ。Matterではなく直接的な連携によってモジュールが開発されたことも、現在の標準規格ではHueの高度な機能に対応できていないことを示している。

出典: The Verge