Oppoは、A7 Pro Maxに続き、標準モデルのA7 Proを9月11日に中国で発表し、同日に発売すると発表した。技術仕様の全容はまだ明らかにされていないが、このスマートフォンには8000 mAhのバッテリー、OLEDディスプレイ、IP69Kの防塵・防水性能、ColorOS 16が搭載される。発表画像には、横長のカプセル型カメラ部に配置された単眼の背面カメラとLEDフラッシュ、波模様の背面パネル、ディスプレイのパンチホールに配置された自撮りカメラが描かれている。急速充電の出力、重量、厚さは明らかにされていない。バッテリー持続時間を評価するには、プロセッサー、ディスプレイ解像度、電力管理などの詳細が発表される必要がある。この容量は、A7 Proでバッテリー駆動時間が優先されていることを示している。
なぜ重要か
A7 Proは、大容量バッテリーとIP69Kの耐久性によって、充電頻度の低さと過酷な使用条件を重視するユーザー向けに位置付けられている。しかし、バッテリー容量だけでは実際の使用時間は分からないため、プロセッサー、ディスプレイ解像度、電力管理の詳細が決め手になる。急速充電の出力が明らかにされていないため、大容量バッテリーを満充電にするまでにどの程度の時間がかかるのかという疑問が残る。また、重量と厚さが不明なことから、この容量が携帯性にどのように影響するのかも明らかになっていない。背面カメラを1基のみ搭載する設計も、この製品が撮影機能よりも、バッテリー、ディスプレイ、耐久性の面で強調されていることを示唆している。今回の発表が中国での発表・発売スケジュールに限られているため、他市場での展開についてもまだ明確になっていない。