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LexarのMuseモデル、4mmより薄い超薄型ポータブルSSD

更新日: 2026年9月5日 · 3 分で読めます

公開: · 記事の受信: · 処理時間: 18 時間 16 分

LexarのMuseモデル、4mmより薄い超薄型ポータブルSSD
木製の机に置かれた超薄型ドライブ

LexarはIFA 2026に合わせ、年内後半に512GBおよび1TBの容量で発売するMuse Ultra-Slim Portable SSDを発表した。ポータブルSSDは、中央部の最も厚い部分で3.8mm、端部では1mmの厚さとなっている。同社は、高密度NANDチップを積層し、独自の超薄型PCBアーキテクチャを採用することで、この薄さを実現している。Museは最大1,050MB/sの読み込み速度と最大1,000MB/sの書き込み速度を提供し、対応するiPhoneに接続した場合は、最大120fpsの4K Apple ProRes動画を録画できる。ただし、本体には標準的なUSB-Cポートが搭載されていない。ユーザーは、ドライブ側面のpogo-pin接続部に磁気で取り付けるLexar専用のSnapLinkケーブルを使用する必要がある。ファイル転送中にケーブルが意図せず外れるリスクもある。スマートフォンで動画を録画する際にSSDを端末の背面に取り付けるには、同梱の磁気ケースが必要になる。このアクセサリーによって、全体の厚みは増加する。

なぜ重要なのか

この製品の特筆すべき点は、大容量かつ高速なポータブルストレージを、より薄い筐体で提供していることだ。特に、外出先で大容量の動画ファイルを扱うユーザーの機材選びに影響を与える可能性がある。しかし、その薄さは接続の柔軟性を犠牲にして実現されている。標準的なUSB-Cポートがないため、ユーザーは専用ケーブルと、そのケーブルの物理的な接続に依存することになる。磁気ケースが必要な点も、スマートフォンで使用する場合の携帯性という利点を部分的に制限し、全体の厚みを増加させる。そのため、この製品の実用的な価値は、速度や容量だけでなく、独自の接続方式が日常の使用でどれほど問題なく機能するかによって決まることになる。

背景

MuseはFikirPilotのアーカイブにおいて新しい名前ではない。過去90日間に、この名前が登場するニュースを2本公開しており、最新のものは2026年9月2日付だ。

出典: The Verge · 編集:Altay Tuna Emir。