Intelのデスクトップ向けプロセッサー製品群Nova Lake-Sの52コア最上位モデルは、新たなリークによると2027年後半に発売される可能性がある。Xユーザーの@wxnodが9月3日に共有したパートナー向けスライドでは、量産開始が2026年第4四半期、初の28コアモデルが2027年第1四半期に設定されている。このスケジュールは、Intelがこれまで示していた2026年末の目標とは異なる。
リークによると、最上位モデルには16個のパフォーマンスコア、32個の高効率コア、4個の低消費電力高効率コアが搭載される。また、2つのコンピュートブロック、LGA1954ソケット、900シリーズチップセット、最大288 MBの最終レベルキャッシュを備えるとされている。
なぜ重要なのか
この動きは、Intelがこれまで発表していた目標と、パートナー向けプレゼンテーションに記載されたスケジュールに差があることから、Nova Lake-Sの計画がまだ明確になっていないことを示している。量産開始時期と初期モデルの投入時期の間にある段階によって、デスクトップPCメーカーやアップグレードを計画しているユーザーにとって、製品サイクルがいつ始まるのかという疑問が残されている。新しいLGA1954ソケットと900シリーズチップセットに関する情報は、既存システムとの互換性を別途検討する必要があることを示唆している。ただし、このプラットフォームがIntelの最終的な製品計画でどの位置付けになるのかは確認されていない。コア構成やキャッシュ容量といった詳細はリークの範囲を広げるものだが、これらを正式な技術仕様として受け入れるには、Intelによる確認が必要だ。
背景
IntelはFikirPilotのアーカイブで新しい名前ではない。過去90日間にこの名前が登場する記事を3本公開しており、最新記事は2026年9月4日付けだ。