Garminのスマートリング「Cirqa Smart Ring」について、しばらく前からリーク情報や認証記録で取り上げられてきた中、詳細が明らかになった。ブラジル国家電気通信庁のデータベースで、同じ日にGarmin名義で登録された10種類の製品コードが確認され、同社の準備が進んでいることを示している。Garminはまだこの製品を正式には認めていない。今回の記録は、インドネシアで確認された以前の資料とも一致している。Cirqaと関連付けられているモデル番号AA5124がリストに含まれている点も注目される。Gadgets & Wearablesが発見したコードが1つの認証の下に記載されていることは、それらが独立した製品というより、同じデバイスの異なる選択肢である可能性を示している。コードの数が多いことは、異なる指のサイズに対応したリングサイズである可能性を強めている。AA5124が8月にインドネシアの資料でも確認されたことで、両国の登録記録の間に関連性が生じている。
なぜ重要か
規制当局の記録に共通して見られる兆候は、Cirqa Smart Ringのうわさを単一のリークに基づくものから、Garminが進めている可能性のある製品準備について、より具体的な枠組みへと押し上げている。ただし、これらの資料だけでは、デバイスが消費者向けに発売されるのか、どのような機能を備えるのか、あるいはGarminがどの名称で製品を位置付けるのかについて、確実な判断はできない。同じ認証の範囲内で複数のコードが確認されたことで、記録が製品ファミリーや異なるサイズの選択肢とどのように関連するのかという疑問が浮上しており、リングの技術的なバリエーションが区別されているのか、それとも利用上の選択肢が区別されているのかは不明なままだ。現時点では、この動きはGarminがスマートリング市場に参入するかどうかというよりも、そうした準備が公式発表に至るのかどうかという点で重要だ。