EAは、FC 27に収録されるライセンス取得済みのリーグ、クラブ、スタジアムを発表した。S.S. Lazioの復帰により、イタリアのSerie A Eniliveでライセンスを取得しているクラブ数は17に増加する一方、イングランドのPremier Leagueは20クラブすべてがゲームに登場する。Aston Villaとは新たな提携が結ばれ、Liverpool FCとのパートナーシップも更新された。
Liga BBVA MXの18クラブが復帰する本作では、Bundesliga、ROSHN Saudi League、A-League、Trendyol Süper Ligiのライセンスも継続される。Stade Louis II、Estadio Carlos Tartiere、Legia Warsaw Municipal Stadiumに加え、複数のPremier LeagueスタジアムもFC 27に追加または更新された。
FC 27には、35以上のリーグ、140のスタジアム、800以上のクラブおよび代表チーム、21,000人以上の選手が収録される。
なぜ重要か
今回の発表の意味は、FC 27のコンテンツの規模がクラブ数だけでなく、各リーグがどの程度網羅されているかによっても左右される点にある。イングランドのPremier Leagueが全クラブのラインアップで収録されることで、同リーグのファンには一貫性のある体験が提供される一方、イタリアのSerie A Eniliveにおけるライセンス取得済みクラブは17にとどまり、両リーグの収録範囲の差が浮き彫りになっている。復帰するリーグや更新されたクラブ契約は、既存コンテンツが維持されるだけでなく、一部のチームについても引き続きアクセスできることを示している。スタジアムの追加や更新は、試合が行われる環境の多様性を高めるものだ。しかし、発表されたリーグとクラブの総数の中に、ほかにどのチームが含まれるのかは、今回の発表で詳細が明らかにされていない項目として残っている。